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社長メッセージ

お客様のQOL向上を目指し、最高のクリニカルフーズを提供し、社会に貢献いたします。 代表取締役社長 小田知雄

万人が感じたい「食の楽しみ」

「予防・治療・介護食を通して、お客様のQOLに貢献する」。当社ではこの言葉をモットーに、「食」という楽しみを多くの方にお届けしてきました。人間が生きていくための原点は「食べること」と考えています。その原点の行為に対しても、もっともっと楽しんでもらいたいという思いがあり、そしてその思いが、これまでの製品開発にもつながっていると自負しております。医療や介護の現場においては、さまざまな障害により食べることが困難な方々が、数多くいらっしゃいます。そのような方が少しでも喜びを感じながら、楽しくおいしく食べることができたなら、これほど幸せなことはないはずです。もちろん、これは医療や介護の現場に限ったことではありません。楽しくおいしく食べるということは、その人が生きるための気力や喜びへとつながります。そのための意欲(食欲)をいかにして引き出すことができるか、また「食」の大切さを伝えて、その意識を高めていく、それこそが我々の使命だと思っています。

細かなニーズにも応えた商品ラインアップ

お客様のQOLに貢献するために当社では、より良いものをつくることと、実際に食べる方のニーズを第一に考えています。そのために、医療や介護の現場で食べている方々の声を、常日頃から大切にしてきました。当社では全国の各営業所のネットワークを駆使し、栄養情報アドバイザー(NR)が集めた医療現場の生の声を、製品開発に活かすシステムをとっています。具体的には、病態や栄養成分の違いはもとより、エネルギー量や見た目、味の嗜好など、フィードバッグされてくる情報は、細部にわたっています。それらのニーズに応える形で生まれた、当社のアクトケアシリーズは、医療食・嚥下リハビリ食・とろみ調整食品・栄養補助食品・機能性食品など、いまや全部で20種類以上。それら各商品に味のバリエーションが加わって、商品ラインアップは約70アイテムとなりました。特に、嚥下リハビリ食としてご好評頂いている「エンジョイゼリー」は、現場からの声によって柚子・小豆・桜餅味など、10種類もの味を楽しめるようになっています。


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